2014年9月15日月曜日

Unityで作ったゲームをGooglePlayStoreへ投稿するために その1

 Unityで作ったゲームをGooglePlayStoreへ投稿するためには、まずUnity上で色々と設定をする必要がある。

その設定とは、基本的に6つ(ぐらい)ある。
  • 会社名(作成者名)
  • 製品名
  • アイコン
  • 製品のID設定
  • 製品のバージョンの設定
  • 投稿するための鍵の作成
 最初の5つは簡単だったが、最後の1つが「簡単だけど、紛らわしい(主に見たサイトが)」。
でも、その紛らわしさを超えれば、ちょうどいい具合の面倒臭さと、「もうすぐ公開だ!」という解放感が待っている。
















おお・・・
これは面倒くさそうだ・・・というわけでもなかった。
上から順番に説明すると、
  • 鍵の名前
  • 鍵のパスワード
  • パスワード確認
  • 鍵の有効期限(年)
  • 名前
  • 会社での所属部署(今回はitan2929で済ませた)
  • 会社名 (今回はitan2929で済ませた) 
  • 所在地
  • 都道府県
  • 国番号(81もしくはjp)
と、これだけ。至って簡単。
でも、こんな軽々しく言っているが、この鍵が無いと投稿するときに弾かれる。タイヘンダー

0 件のコメント:

コメントを投稿