「ボールのy座標が『0』より下になったらReset処理を発動させる」
というスクリプトを書いてボールにくっつければ、完成!
ってことにしたい。
何と言うか・・・。
見つけたこととすれば、
「Resetを押すと、戻ってくることには戻ってくる」
「戻ってくるはいいけど、突き抜けてく」
簡単に言うと、回転やら移動やらを止めた状態で初期位置にテレポートさせればいいわけだ。
なんで移動を止めるか。
それは、ボールに割り当てたComponentの中で、
「RigidBody」
という、物理属性を与えるComponentを与えていた。
重力を有効にしていた。
落ちることで加速されていくため、超高速移動Objectとして当たり判定を突き抜けていた。
そのために止める。
それには、こういうプログラムを使う。
ballObject.rigidbody.velocity = Vector3.zero;
ballObject.rigidbody.angularVelocity = Vector3.zero;上は移動を止める、
下は回転を止める。
まぁこれで出来たわけだ。
・・・まてよ?
ボールってほんとに回転してる?
いやまさかぁ。
そのまさかがある?
あった。
_人人人人人人_
>回転してねぇ!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
あの
「見た目が鉄のようなボール」。
回転してるように見えたあのボールも、実は
残念!それは目の錯覚だよ!テクスチャをわかりやすいやつに変えたら発覚した。
どうしてこうなった。
とりあえず、回転させたい。
でも回転などのやつにも、標準でunityは制限をかけているようだ。(まーた課題が増えた(´・ω・`)ショボーン)
壁をなくし、落ちた時の対処もできた!
でも、ボールが回転してなかったのは盲点だった。チッキショォォ!
また次回!
0 件のコメント:
コメントを投稿