2014年11月9日日曜日

ボールの発射スクリプトを調整する その2 + ボールカメラを酔わないようにする その2 + 【新課題】 戻ってこないようにする板の可動範囲の調節 その1

毎度の如く、「タイトルが長い」。
しょうがない。課題が増えていくんだもの。うーやだよー課題増えるのやだよ~(´・ω・`)ショボーン

とりあえず、
「ボールの発射スクリプトを調整する」

「ボールカメラを酔わないようにする」
だ。
「ボールカメラを酔わないようにする」
は後で・・・として、先に
「ボールの発射スクリプトを調整する」
だ。
今まで、
( ballObject.transform.forward ) * Speed + ballObject.transform.right,  ・・・
だった。
これ、forwardでやってたからダメだった。






だから言ったじゃないか!






この通り。
これを
new Vector3(2,StartY,Speed),  ・・・
にすると・・・






こ の 通 り。






やった進んだ!
Vector3でxyzを指定してやったらできた!



さてと次。
「戻ってこないようにする板の可動範囲の調節」
だ。
単純にこれは、あの斜めの板がまるで壊れたかのように真っ直ぐになっちゃう現象。

修正するところ
ヒンジジョイントの設定

簡単!・・・と思って行った時期も私にはありました。
「回転が到達できる最低/最高角度」
> なんかグワン!っていく
「Springを設定しないと自動的に戻ってこない」
> なんか重力関連で自動で戻ってきてた

  1. 設定してみた。
  2. 動作見てみた。
  3. なんかあんまり変わらんかった。(´・ω・`)ショボーン
角度ってなんなの!?
n°とかそれなの?
それともxyzに準じた角度なの?
よくわからん。
バネとかもあんまり意味を成してないような気もする。
Shadeだから?ShadeのObjectだから?それともUnity側?

あれは置いといて次。
「ボールカメラを酔わないようにする」
だ。
ググったり考えたりしたら、
「ボールとカメラは別で、カメラをボールの動きに合わせて毎フレームごとにボールについていかせる」
ってことをやればいい、ってことに気がついた。
「何言ってんだこいつ」
って思うかもだが、詳しく簡単に言うとこう。
  1. ボールとカメラは別。
  2. ボールの位置を取得して、毎フレームごとにボールにカメラをついていかせる。
  3. っていうスクリプトをカメラにくっつける。
こんな感じ。

この先書くのは次回かな・・・。
ボール回るようになったのはいいんだけど、なんで解決済みの課題からまた課題が出てくるのが不思議。

0 件のコメント:

コメントを投稿